2016年06月22日

型染め体験

型染め

型染め工房の風景

何か新しいこと、日本の伝統的なことに触れてみたいと思い、
型染めの体験に行ってみました。

お世話になった高常さんは、江戸川区平井の型染め工房。
本業の江戸ゆかたの他に、手ぬぐいなども手がけています。
江戸っ子な四代目ご主人が、気さくに教えてくださいました。

型染めの手法で、テーブルセンターを染めました。
(型紙で染めるのは難度高いので、シルクスクリーンを使用)
手順
・型を使って、餅米の糊(カーボン入りなので黒い)で柄を付ける。良く乾かす。
・染料で染める。乾いたら裏面も。
・染料が乾いたら、サウナのような蒸し箱で蒸す(定着させる)。
・水洗いして糊を落とし乾かす(時間的な理由で自宅に持ち帰ってから)。
蒸し箱から出された布は、染料の色が鮮やかに変わっていて、
糊を洗い落とすと、くっきり白く絵柄が浮き出てきます。

この他に、顔料で型を直接染める手ぬぐいも制作。


古い伊勢型紙

布が乾くまでの時間に、
コレクションされている伊勢型紙も見せていただきました。
古いものは江戸時代のもので、
現在では作れる職人さんがいないような繊細で貴重なもの。
全てはとても見られない数が無造作に積まれていました。
大胆な柄、繊細な文様…。
じっくり見られれば、面白いデザインがたくさんありそう。


干し場

上から見た干し場

3-4階の高さにある干し場は、確実に足を踏み外せそうなところ…。


今回は型染め初心者入門編でしたが、奥が深そうな世界。
自分で型を作って、色を作って、染められたらステキだろうなあ。


染めたテーブルセンター

伝統柄の型が美しいので、初心者でもそれなりの仕上がりになります。
染め上がったテーブルセンターは、どう使おうか考え中。


高常さんの玄関先の花

江戸ゆかた 染め工房 高常

ゆかたの柄や型紙は、HPにも紹介されてます。
工房の改修に入るため
体験教室は1年ほどお休みになるそうです。

(2016.6.18)


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2016年06月14日

道端の花々

ヒメツルソバ

舗装のすき間など道端に咲く花が気になります。
どれも力強くてかわいい。
ゴールデンウィーク頃に撮影したものなので今更ですが、
せっかく名前を調べたので、来年までの備忘録として。

上の花は、姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ/ポリゴナム)
育てられているものと野良のもの、両方見かけます。


マツバウンラン

マツバウンラン

松葉海蘭(マツバウンラン) 
この頃よく見るようになった気がする。


ハキダメギク

ハキダメギク

掃溜菊(ハキダメギク)
名前が何とも…。


ハハコグサ

母子草(ハハコグサ)
春の七草のゴギョウ。


アメリカフウロ

アメリカ風露(アメリカフウロ)


キュウリグサ

胡瓜草(キュウリグサ)
とっても小さい。


ノミノツヅリ

蚤の綴り(ノミノツヅリ)
ハコベに似た花。これも小さい。


オニタビラコ

鬼田平子(オニタビラコ)


道端にしゃがみ込んで写真を撮っている自分は
きっと怪しいと思います。

(2016.4.26〜5.10)

posted by tokuho at 12:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 葛西あたり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする