

庭園美術館で開催中の「ブラジル先住民の椅子」展。
ブラジルの先住民が1本の木から削り出した椅子たちは、
何かしら神話的な意味のある動物たちで、
それを作る部族によっても趣が違います。
実用品だったものが、やがて作品となってきているようです。
はじめの椅子はハチドリ

サルとホウカンチョウ

ズグロハゲコウとコンドル

アルマジロ、カエル、ワニ

ジャガー

いろいろな形のジャガーがいました

これもジャガー

コウモリとエイ
コウモリはお腹に座る方式

サル

私好みの造形かつ写真撮影自由だったので、
調子に乗って、楽しく撮りまくりました。
(2018.9.9)
ラベル:庭園美術館 ブラジル先住民の椅子
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